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最新型の歯科用CTを導入いたしました

最新型の歯科用CTを導入いたしました。診査診断やインプラント治療がより確実になります。

歯科用CTとは

これまでのデジタルレントゲン撮影と異なり、歯科用CTは口腔内を3D画像で表示することが可能な為、患者様に分かりやすく説明することが出来、より正確な診断が可能となります。

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歯科用CTの3つの特徴

 

1.低線量

高さ6cm以下のFOVは、対合歯が撮影できる範囲でありながら、放射線感受性の高い水晶体が撮影領域に入ることを避け、必要な部分だけを撮影することができます。患者さんが受ける必要のないX線を削減しています。

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2.2つ以上の撮影データの合成

2つ以上の撮影データを合成することができ、対合関係の確認や両側の埋伏歯を一度に確認することができます。さらに2つの撮影データを並べて表示させることで、術前、術後の変化や病変の進行具合を比較しやすく、患者さんへわかりやすく説明することができます。

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3.目的に応じて選択可能な撮影時間

高感度Direct CMOSセンサーにより高画質はそのままに、照射線量を軽減しました。また、撮影時間を短くすることで、患者さんの負担と体動による撮影ミスを減らし、患者さんも安心して撮影に臨めます。
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8秒撮影でも鮮明で診断に有効な画像を得ることができます。

川前歯科医院へのアクセス

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日本口腔インプラント学会